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機能学的異常とは

カイロプラクティックについて

「機能学的異常を正常に回復させることを目的にしているのが、カイロプラクティックの目指すところです」

初めての患者さんに、カイロプラクティックの説明をする時に「機能学的異常」という言葉を度々使いますが、ふつうは聞き慣れない言葉です。

「機能学的異常」とは、機能的に異常を起こしているという意味です。これでは説明になっていませんね。

もう少し詳しく説明すると、「機能」とは、全体を形成している互いに関連しあった各要素、部分が役割を果たし、お互いを上手に担いあっていることをいいます。会社で例えるならば、適材適所に配置された従業員が、きちっと役割を果たし、他の従業員に迷惑や、しわ寄せが来ないように役目を果たして働いている状態です。

また「機能学的」に対して、「解剖学的」という言葉があります。

「解剖」とは、生物における形態と構造のことをいいます。

つまり、形です。

例えば、転んだときに手を痛めてしまい、病院に行きレントゲンの検査を受けます。これは、レントゲンによって、手の骨の形態に異常がないか?を調べています。検査の結果、形態学的に異常が無ければ、つまり、骨折などしていなければ、お医者さんは「異常はありません。」と言います。詳しく言えば、お医者さんは「解剖学的に異常が無い」ということを言っています。

ケガに限らず、カラダのどこかに痛みを感じれば 病院に行って、レントゲンやMRIなどの画像診断を受ける場合が多いです。つまり、形態に異常が無いかを調べに行きます。そこで異常が無かった場合=解剖学的異常が無かった場合、次に、カイロプラクティックによって機能学的異常を検査し、改善させていきます。

「機能学的異常を正常に回復させることを目的にしているのが、カイロプラクティックの目指すところです」

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